夜狐WR」カテゴリーアーカイブ

幸せな夢を見た

「うわぁ」  季節は既に梅雨を過ぎて夏、じりじり照りつける日差しの中で陽光に輝く若葉が眩しい。そろそろ蝉の声も聞こえてくるだろうか、という陽気の真下である。  ――そこに満開の桜が咲き誇っている光景、というのは、なかなか … 続きを読む

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春告の手紙

花見の料理と言えば。三食団子などの和菓子も悪くは無いだろうが、お弁当が王道だろう。これといって決まりがあるものでもないから、好きなものを適当に詰め込もう、と料理を任された勇太は決め込んだ。普段の料理と違うのは食べる人間が … 続きを読む

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