蒼木裕WR(勇太編)」カテゴリーアーカイブ

回帰・1

東京駅での待ち合わせ。  俺がボストンバッグに沢山の衣服を突っ込んで待ち合わせの場所に着いた時にはもう青年の姿をしたカガミはデジタル広告がかけられた柱に寄りかかりながら、何か音楽を聴いていた。  小さなイヤホンを耳に掛け … 続きを読む

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カガミからの手紙2

【件名】無題 【差出人】――(かすれた名前は読めずに)  (数行の空白)  元・<迷い子>であるお前は自分を捉えていた鎖から解き放たれた。  ゆえに『案内人』との関係は絶たれ、全てはゼロの境界へと戻った。  別れを始まり … 続きを読む

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カガミからの手紙

【件名】ばーか(笑) 【差出人】カガミ  勇太へ。  何改めて手紙なんて……、本気でびっくりしただろうが!  んー、この間の話な。  お前の友人らに突っつかれていた時のアレはただの悪戯だ。  可愛い可愛い男の子(笑)でも … 続きを読む

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今宵、どんな夢を見る?・2

可愛い可愛い女の子とクリスマスにデート。  それは本当に彼女いない歴○年の俺にとっては願ってもいない事だけど――そんな『彼女』が普段は十二歳ほどの少年だって誰が信じてくれるでしょうか。  ああ、俺の頭がぐるぐると混乱して … 続きを読む

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今宵、どんな夢を見る?

貴方は、幸せそうに笑うでしょうか。  それとも悲しみに心を沈めていますか。  さあ、目を覚まして。  そして教えて、そこはどんな世界?  鏡合わせの中に存在する虚像のように、またそこには別の貴方。  貴方は聖夜の夜にどん … 続きを読む

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クリスマスなんて爆発しろ!!

『――クリスマスなんて爆発しやがれぇええッ!!』  それはどこかの世界に存在する「loneliness」という孤独神の咆哮。  その叫び声は多くの世界に響き渡り、その声を聞いたものは一瞬身を固めたという。しかしその後何事 … 続きを読む

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カボチャ王国VSジャック・オ・ランタン【後編】

ハロウィンの夜を騒がしていたジャック・オ・ランタン種族達。  彼らは同じ南瓜仲間であるカボチャ王国へと侵攻し、彼らの特殊能力「増加」を使ってカボチャ王国の国民達を強制的に自分達の種族へと変換していた。  だが殆どのジャッ … 続きを読む

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カボチャ王国VSジャック・オ・ランタン【前編】

「とりっくあんどとりっく!」  ハロウィンの夜、ステッキを持った魔女っ子が貴方に魔法を振りかけた。  その瞬間視界は歪み、地面が揺れる。  やがて目を開いた時に目の前に現れたのは――。 「でっかい南瓜ー!!」 「『でっか … 続きを読む

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君と過ごすハッピー・ハロウィン・ナイト!

おいで、おいで。  誘う声は闇の中より出で。  おいで、おいで。  甘く甘く貴方の耳元で囁く声。  さあ、目を覚まして。  でも気をつけて、此処は夢の中。  まだまだ続くハロウィン・ナイト!  ここではなんでも叶うから。 … 続きを読む

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LOST・最終章【後編】―突入―

―― ドォォォォォォンッ!!  それは地鳴りがするような衝撃。  武彦が滑り込むように角に身を隠した途端起こった爆発音。轟音に耳を塞ぎながら事が収まるまで身を伏せたりして身体を庇う。  パラパラ、と天井から欠けたくずが降 … 続きを読む

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